合気道 神戸せいぶ館|合気会|笑顔があふれる楽しい道場

神戸
せいぶ館

Fw: 全日本 作文 kim

今回は夜行バスで当日入りしました。
到着が遅れたこともあり、道主の稽古には間に合わず、森先生の稽古にY田さん、N田さんと共に参加させていただいた後、会場入りしました。

それまでは観覧席をあまり意識したことはなかったのですが、出番を待っている間ふと上を見上げると、「
天井高いなぁー。あれっ、こんなに人いたっけ?」と観客を意識してしまったのか、演武が終わった後は完全に息が上がっていました。反省しながら他の師範の演武を拝見すると、淡々とされており、「演武であれ、審査であれ自分の合気道を普通にできるようにしよう。」と思いました。

その後は遠藤先生を囲う会、せいぶ館会員での飲み会と参加させていただき、他道場の方々ともお話しすることができ楽しかったです。

2日目は遠藤先生の稽古に参加しました。稽古の終了時、今回2人掛けから演武された理由、手を開いたり閉じたりしたときの感覚の違いについて語られ、「もっと自由に動くように」という言葉が印象に残りました。

稽古後はバタバタの帰神となりましたが、今回得たことを忘れず、日々の稽古に励みたいです。

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