Fw: 地域指導者研修会 kim

「20秒、7つ」
栗林先生が講習にて仰っていた「聴いたことを覚えていられる時間と、その間に覚えていられる項目数。」だそうです。
日々の稽古内容を復習することがあるのですが、内容を忘れてしまったり、記憶があやふやになっていることが多いです。そのため、他の方の作文を拝読していると、「そんなことも仰られていたのか、しっかりお話を聴かれているなぁ。」と感服・反省してしまいます。なので、このことを伺い、「忘れっぽいのは普通なのかも。」と少し安心しました。
「合気道は全てが関節技。その関節同士の関係も確認すること」と仰っていました。「合気道は空手とかとどう違うのか」と聞かれ、「試合がなく、関節技や投げ技がほとんど」と説明していた割には日々の稽古では、技がかかっているかどうかばかりに気を取られ、骨・関節の関係を意識していませんでした。今後はこれを意識したいです。
あと、2日目に偶然(?)にも少し受けを取らせていただくことができ、嬉しかったです。
午後の立木先生の講習は「頭部外傷」について貴重なお話を伺うことができました。
症状をチェックするのに短期記憶のものがいいと聴き、「誰と稽古しているか」「今やっている技」などもいいなと思いました。
けがが怖いので初心者と稽古し、受け身がままならないときには必ず「おへそを見てください。」と言っています。しかし、疲れてしまうと顎も引けなくなると知り、「無理をせず、休むことも大事。」なのだと思いました。
その「休む」ということが本当に難しいとも感じました。偏見かもしれませんが、学校の部活動でもスポーツ漫画でも「上を目指す」事ばかりが重要視され、
「無理せず楽しむ」ことをあまり教えられていないような気がします。 栗林先生も仰られてましたが「頑張るな!」といわれるのは合気道ぐらいです。
以前より多く配布された資料を見ながら、武道の必修化も結構だけど、力やテクニックだけで、自分の身を守るための基本である「無理せず休む」ことができなければ意味がないと思いました。
全稽古終了後、先生方を囲んでの飲み会にも参加させていただき、合気道尽くしの週末でした。

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