Fw: 審査感想文

sak
今年二度目の昇級試験でしたが無事四級に上げていただき、ほっとしております。前に五級を受けたときは緊張でがちがちになってしまっていましたが、今回は寒さでがちがちになっただけで緊張はありませんでした。隙間時間を見つけては稽古に行っていたので、その稽古の積み重ねが自信になり緊張しなかったのだろうと思っています。最近はせいぶ館の稽古に参加したり、遠藤先生の講演会にも参加したりと勉強になることが多いです。せいぶ館の稽古では付きに行った方それぞれで技のかけ方がだいぶ異なるので、それらすべてを吸収するつもりで稽古しなければ意味のないものになってしまうなと感じています。そうして学んでいくと単純だと思っていた技も、意識することが増えたことで難しく感じます。遠藤先生の講演会で特に強調されていた脱力に関して、手を自分のものでなくすということを理解はできるのですがどうしても力が入ってしまいます。ただ、少し成長できたと感じられることとしては、力が入ったときにそれに呼応して入る相手の力を感じて力が入ったことを自覚できるようになったことです。早く自分のものにできるように稽古を積み重ねていこうと思います。

kok

今回昇級審査を受けるに当たり、所属学科特有の忙しさや、他のサークル団体の活動がネックとなり、稽古日数をためることに大変苦労しました。過去最高に授業を取っていたこともあり、今回の審査は諦めようかと思った時もありました。その度に、先輩方はこの時期に四級の審査を受けたのだから、可能性があるなら受けるべきだと自分に言い聞かせ、暇を見つけては稽古をし、なんとか稽古日数をためることができました。いつも稽古に付き合ってくれた榊原くんには感謝の気持ちでいっぱいです。

次回の審査は3
月ということで、審査を受けるには厳しい期間ではありますが、今回最後まで頑張れたことが自信となっていますので、また頑張れるだろうと思います。学科の都合上、いつかは一回生の皆についていくことが出来なくなるでしょうが、それはまだまだ先のことです。来春、新入生達に教えられるようになるためにも、今はひたすらせいぶかんで稽古をしようと思います。

yam

「怪我を克服しての審査」

今回の合格は今までに受けた審査の中で一番嬉しい合格でした。というのも、私は8月の合宿にて腰を負傷してしまい、9月は全く稽古ができず、10
月の審査は受けられませんでした。そしてその怪我を克服し、やっとの思いで受けることができた審査での合格だったからです。

夏合宿では福井に行ったのですが、そこで借りた体育館の畳が硬く、その硬い畳の上で飛び受け身の練習をしていたところ、合宿から帰ってきてから腰が痛み出し、前屈で膝を触るのが精一杯くらいにしか腰が曲がりませんでした。病院に行ったところ腰椎分離症と診断されました。スポーツや武道をしている人には多い怪我だそうですが、成長期を過ぎた人は完治することはないそうで、まさか合気道でそんな一生ものの怪我を負うとは思っていなかったので、当時は本当に落ち込んでしまいました。もう合気道を辞めようかと思ったりしたこともありました。ですが、今まで一緒に稽古をしてきた仲間たちが「怪我が治って早く稽古に復帰するのを待っているよ」と背中を押してくれたおかげでそんな考えは吹き飛び、稽古に復帰したい一心で治療のストレッチとトレーニングに励み怪我を克服し、一ヶ月弱で稽古に復帰することができました。そして
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月は足りない稽古日数を補うためせいぶ館の稽古にたくさん参加させて頂き、無事今回の審査で合格を頂くことができました。この一連の出来事から、合気道は決して一人では極めることのできない武道なんだと思いました。もちろん取りと受けがいて初めて技が成立するということもそうですが、一緒に稽古をして切磋琢磨してくれる仲間がいて、熱心に指導してくださる方がいて、落ち込んだときには背中を押してくれる人がいて、そうやって回っていくものなんだということに気づかされました。また、これと似たようなことを中学高校時代の部活の顧問が言っていたことを思い出しました。道場も道具も「使わせてもらっている」ものであって、この環境が当たり前の物だと思うな、と。今私が普段不自由なく稽古できているのも本当は有り難いものであるということを忘れずに、感謝の気持ちをもって今後の稽古も励んでいきたいと思います。

2018
年もせいぶ館の稽古にたくさん参加させて頂きたく思っていますのでよろしくお願いします。最後になりましたがこの度は二級に合格させて頂きありがとうございました。

miy

昇段審査を終えて、サークルに入ってから一つの目標でもあった初段を取ることができ、今はとてもほっとしています。審査当日はたくさんの方々が来られていてものすごく緊張しましたが、なるべくそれが見えないように、いつも通りにできるように心掛けました。そのせいで技を忘れてしまうことになってしまいましたが

振り返ると合気道を始めてからの約3
年間はあっという間でした。始めた当初、私は運動神経が全くないので合気道が上手くなるのか心配でした。しかし、先生をはじめ多くの先輩方やサークルの仲間たち、せいぶ館の方々にお世話になりながらここまで続けることができました。そして、昇段でき、
1回生の頃の私には想像もつかなかったと思います。これも合気道を通して出会った方々のおかげです。

審査ではお褒めの言葉もいただけましたが、課題も見つかりました。初段を取ることがゴールではないので、サークルはもうすぐ引退ですが、これからも精進していきたいと思います。

sai

この度は、昇段試験に合格させていただき、ありがとうございました。合気道を始めたときに目標としていた初段になれたことに、達成感を感じています。今まで一緒に稽古してくれたサークルのメンバーに、心から感謝しています。また、中尾先生、石田先生、せいぶ館の皆様、日曜日の貴重な稽古時間中に昇段試験を受けさせていただき、本当にありがとうございました。この場をお借りして、深くお礼申し上げます。

さて、今回の昇段試験は、私にとって悔しさが残るものとなりました。もちろん、喜びや達成感もありますが、正直なところ、それ以上に自分に対して悔しさを感じました。その気持ちは、私がこれから合気道を続けていく原動力になるだろうと思います。

これから、技だけではなく姿勢や取り組み、そして気の持ちようの面を含めたいろいろなことを、もっとたくさんの人と稽古して、学んでいきたいです。初段を新しいスタートとして、また新しい目標へ向かって日々精進していきたいと思っています。ありがとうございました。

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