合気道 神戸せいぶ館|合気会|笑顔があふれる楽しい道場

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せいぶ館

Fw: RE: 審査の感想文

一級をいただきありがとうございました。      一級     内 辰郎

審査後に先生からたくさんの指摘をいただきました、受けをとってもらた方からも「ハ
リキリ過ぎ」と言われた。後から思い起こせば、結果をだすために力んでいました。
力んでしまって、自分では気づいていない悪い癖が出てしまった、これを直して行か
なければ次のステップに進めないと反省しています。

普段の稽古の時に、自分で意識して指摘事項を確認して直して行く。

「稽古は裏切らない」と言う先生の言葉の通り、稽古をしっかり積み重ねれば、何時の
ときにも力まずに通常の稽古通りに出来ると信じて精進します。

最近読んだの本から「“知識は力なり”知らないことは欠点になる。」と言う言葉が
ありました。幸いにも我々の道場には多くの先生が教えに来てくださっているので、
色々な知識を吸収しながら初段を目指して行きます。

審査を終えて    二級   山上 康裕

今回、二級の審査に合格させていただきました。
皆さん、ありがとうございました。

約二ヶ月ほど前から自分で計画を立てて準備を始めてきましたが、審査の数週間前に
なると、道場の中に先生方や先輩方など、審査を受ける人を合格に導こうという流れ
を強く感じるようになりました。自分から起こる流れをこの流れと一体にしようと思いました。あれ、これは合
気道と一緒だなあ、と少し感じたところです。とてもいい環境で合気道ができて感謝しています。

これからもマイペースではありますが、少しずつ柔らかく力強い合気道を目標に稽古
をしていきたいと思います。

しょうきゅうしんさ    九級  たちばな がくと

合気道を始めて二回目のしんさだったので、前よりきんちょうしませんでした。

しんさのさいごにに、西田先生や高い先生が何人もの人たちを相手しているのを見
て、スゴイと思いました。

ぼくもいっぱい練習して、先生たちのようにうまくなりたいです。

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